2026年10月6日(火)、藤沢市役所にて開催された「市町村居住支援協議会設立に向けた地域交流会〈湘南地域〉」(主催:神奈川県居住支援協議会)に、当社代表と役員が参加いたしました。
行政(藤沢市・茅ヶ崎市・小田原市・神奈川県など)をはじめ、福祉関係者や居住支援法人が集まり、「住まいに不安を抱える方を地域全体でどう支えるか」をテーマに意見交換が行われました。
■ 交流会のテーマ:「住まい」と「福祉」を一体でつなぐ
近年、高齢者やお一人暮らしの方を中心に、賃貸住宅の契約や継続入居が難しくなるケースが増えています。
会を通じて強調されたのは、「住まい探し(住宅)だけ、生活相談(福祉)だけでは解決できない」という点です。
住宅と福祉の関係者が互いの顔や役割を知り、日常的に連携できる関係づくりの大切さが共有されました。
■ グループワーク:当社役員がチーム代表として発表
後半のグループワークでは、行政や関係団体とともに現場のリアルな課題を話し合いました。
特に焦点となったのは、「入居後よりも、入居前(審査・契約)のハードルが非常に高い」という現状です。
・緊急連絡先や身元保証人がいない(身寄りがない、親族が高齢など)
・十分な資産があっても、無職や年金のみを理由に審査が通りにくい
・大家さん側の「万が一の孤独死や入院時、誰が対応するのか」という不安
こうした課題に対し、当社役員がチーム代表として次の提言を行いました。
「住まいの課題を解決するには、生前の『身元保証』や万が一の『死後事務委任』などを整え、貸主様の不安を取り除くことが大切です。そして何より、福祉・医療・不動産という異なる分野の間に入り、交通整理をする役割が欠かせません。」
■ 今後に向けて
身元保証、緊急連絡先、生活支援、終身サポートなど、当社の支援内容は住まいの地域課題に直結しています。
単に住まいを探すだけでなく、「その方が地域で自分らしく安心して暮らし続けられる仕組み」を地域の皆様と共につくってまいります。
湘南・藤沢地域をはじめ、住まいや終活のことでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。