以前こちらの活動レポートでもご報告いたしました、社会福祉法人 日本介助犬協会様への遺贈寄付につきまして、この度、同協会の会報誌にて当社の取り組みをご紹介いただきました。
前回の記事でもお伝えしました通り、当社では生前「自分の財産を社会のために役立ててほしい」と願われていた故人様の死後事務手続きを担い、ご遺志に沿って日本介助犬協会様への遺贈寄付を執り行いました。
今回の会報誌では、「ご遺贈によるご寄付をいただきました」という見出しとともに、当社代表が本部事務所へ感謝状の受領に伺った際の様子を掲載していただいております。
記事内では、故人様が日本介助犬協会様を寄付先に選ばれたきっかけについても、大変温かい筆致でご紹介いただきました。
• とても犬がお好きだったものの、ご自身では飼うことが叶わなかったこと
• 遺言書の作成にあたり寄付先を探される中で協会のホームページをご覧になり、職員の皆様が笑顔でイキイキと働く姿に感銘を受け、「ここに決めます」と寄付を決断されたこと
当社では、遺贈寄付を単なる「事務手続き」で終わらせず、生前のご本人様がどのような想いで決断されたのかを寄付先へ直接お伝えし、心を繋ぐ役割を果たすことを大切にしております。
今回、私たちが故人様に代わってお伝えした想いを協会様が真摯に受け止めてくださり、こうして会報誌を通じて多くの支援者や会員の皆様へ届けてくださったことを、大変光栄でありがたく感じております。
故人様の温かいご厚意が確かな形となり、これからも多くの介助犬の育成と、必要とされる方々の社会参加や笑顔へと広がっていくことを心より願っております。
当社はこれからも、お一人おひとりの「最期の想い」に誠心誠意寄り添い、大切な願いを確実にお届けできるよう努めてまいります。

※写真は日本介助犬協会様の会報誌(秋号)より