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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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現場からの提言
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高齢者施設の実態

2023年5月6日
社長の森角です。

当社では介護施設への紹介業を行っています。
施設を紹介する方の多くは高齢のおひとりさまなのですが、共通して言えることは、「出来れば施設に行きたくない」という方が多いということです。
介護施設というと、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。
「手に負えない、または面倒を見たくない親を預ける場所」という、ネガティブなイメージが少なからずあるかもしれません。

当社が支援する方の大半は「高齢のおひとりさま」です。
施設紹介の話をすると、多くの方が「行きたくない」「まだ自宅で生活できる」と施設への入居を拒否されます。
実際は室内が散らかり、食事や入浴が儘ならない状態であるにも関わらず、ご自身が自立生活に限界を迎えていることに気付かれていないことがあります。

そのような方を説得するのは大変ですが、施設に入居して数ヶ月すると、皆さん明るく元気になり顔色が良くなります。
自立困難な状態で生活しているときは、不衛生な環境、不規則な食事、服薬の管理などが行われていないことが多いため、施設で規則正しく健全な生活を送ると、健康な心身を取り戻すようになります。

「自宅で生活しているときは会話する相手や娯楽がなく退屈な日々を送っていたが、介護施設でお友達ができた」
「毎日のレクリエーションが楽しい」
「温かい食事がとれる」
など、日々を楽しまれている方が多いのが特徴です。

特に、ご家族や支援者が身近にいない方は、ご自身で自立生活の限界に気付いていない方が多く、最悪は孤独死などにつながることもあります。
身近に「認知症かな?」「ごみ屋敷になってきたのでは?」「徘徊では?」と心配になる方がいればすぐにご連絡下さい。
身近にサポートしてくれる人がいない方や、余生に不安を感じている方はどうかお早めにご相談下さい。
森角署名


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