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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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アドバンスライフプランニング株式会社
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現場からの提言
現場からの提言
「ボクはやっと認知症のことがわかった」を読み返して
2023年5月26日
社長の森角です。
日本中で広く使われている認知機能検査が長谷川式認知症スケールで、これを開発された精神科医の長谷川和夫医師の著書、「ボクはやっと認知症のことがわかった」を読み返しました。
著書に記されていることでとても重要なことは、認知症は、一度発症すると固定したもののように思われがちですが、実はそうではないということです。
そのときどきの身体や心の具合によって、認知症はよくも悪くもなります。
だから、「一度なってしまったらおしまい」とか「何もわからない人になった」などと思ってはいけないし、特別扱いしてはいけません。
つまり、周囲の接し方がとても重要だということです。
私たちの拠点である世田谷区は、自分らしく地域でともに生きていくことができる環境を整え、区に住んできた人を含め、子どもから大人までの全ての区民が、現在及び将来にわたって認知症とともに生きる意識を高め、その備えをし、「一人ひとりの希望及び権利が尊重され、ともに安心して自分らしく暮らせるまち、せたがや」を目指して、「世田谷区認知症とともに生きる希望条例」が令和2年10月に施行されています。
これからも当社社員一人一人が自覚し、地域共生社会そして誰もが自分らしく暮らせる社会の実現に寄与していきたいと思います。
「DMW研究所設立」
空き家予防の知見を深めるために、医療関係者や士業、民間企業や民間団体、認知症の介護経験者を集めて、令和5年3月にDMW研究所(dementia measures work on:認知症の予防に取り組むグループ)を設立しました。
私は認知症の初期症状の時の対応が極めて重要であり、その方の尊厳や人権擁護に繋がり、ひいては「空き家予防」になると確信しております。
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