現場からの提言タイトルイメージ

代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
現場からの提言
タイトル罫線

人のさいご

2025年10月1日
社長の森角です。

連携するNPO法人の相談員から、「素晴らしい本があるので読んでほしい」と薦められました。
手渡されたのは、『人のさいご』というA5サイズの薄い本。
パラパラとページをめくると、イラストが目を引く絵本のようでした。

都内で在宅医療を提供する医療法人が企画・制作し、2024年6月に発行されたものです。

この本を拝読し、涙が止まりませんでしたが、同時に、大切な人の死を穏やかに受け入れることができました。

昨年10月20日、私は大切な人を亡くしました。
8月には一緒に登山を楽しみ、9月にはお酒を酌み交わしていたのに、10月に体調不良を訴えてから、わずか数週間で旅立ってしまいました。
もし、この深い悲しみの中でこの本に出会っていたら、心の準備ができ、もっと気持ちが楽になっていただろうに、と強く感じました。

私は今、「家族のいない方の家族になる」という想いのもと、独居高齢者の終末期支援事業を行っています。
死を受け入れることは、本人だけでなく、周りの人にとっても大変なことです。

今、同じように苦しんでいる方々にこの本を渡し、少しでも心が軽くなってもらいたい。
そう強く願い、一人でも多くの方に知っていただくために50冊購入させていただきました。
森角署名


<< 現場からの提言に戻る

Contact us

タイトル罫線

まずはお気軽にご相談ください

行政・医療関係者向け 相談窓口

共に支える方法を一緒に考えませんか?

ご相談フォームはこちら
一般の方向け 相談窓口

お気軽にお問い合わせください

お電話またはご相談フォームから受け付けています

03-3410-3888 受付時間/平日9:00 ~ 18:00
ご相談フォームはこちら