現場からの提言タイトルイメージ

代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
現場からの提言
タイトル罫線

遺贈寄付、そして報告

2025年10月20日
社長の森角です。

当社で支援していた方がご逝去され、故人の最期の遺志である「遺贈寄付」を行いました。

この方は、ご主人と娘さんに先立たれていたため、ご家族のいない「おひとりさま」でした。
そのため、生前から権利擁護とグリーフケアの視点から、支援の枠組みを整えていました。

ご逝去後、相続する方がいない場合は、財産は国庫に帰属することになります。
そこで、「お世話になった方や、応援したい団体、企業はありませんか」とお尋ねしたところ、「お世話になった企業に寄付したい」とのご意向を伺いました。

寄付先は、その業界では大手企業です。

我々は故人の想いを形にし、墓前にしっかりと報告しています。
今回も故人に報告をするため、寄付先の企業に感謝状の作成をお願いしたところ、快くご承諾いただきました。

感謝状を受け取るため本社にお伺いした際には、代表者様をはじめ、役員の方々が丁寧にお出迎えくださり、感謝状の贈呈式と意見交換の場を設けてくださいました。
さらに、式典の後は、一緒にお墓まで同行してくださいました。

「この企業に大変お世話になったので財産を寄付したい」という故人の言葉は、この企業の姿勢を見れば深く理解できるものでした。
このような素晴らしい企業と関われたことを喜ばしく思います。

近年、身元保証を盾に遺贈寄付を強要するといった、業界全体で問題視される事例が増えています。

当社は、遺贈寄付を受けることは一切しておりません。

このスタンスを変えず、これからも高い倫理観と責任感を持って、事業に取り組んでまいります。



森角署名


<< 現場からの提言に戻る

Contact us

タイトル罫線

まずはお気軽にご相談ください

行政・医療関係者向け 相談窓口

共に支える方法を一緒に考えませんか?

ご相談フォームはこちら
一般の方向け 相談窓口

お気軽にお問い合わせください

お電話またはご相談フォームから受け付けています

03-3410-3888 受付時間/平日9:00 ~ 18:00
ご相談フォームはこちら