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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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現場からの提言
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なぜ私は、この道を選んだのか

2025年12月24日
社長の森角です。

私は、子どもの頃から困っている人を見ると放っておけない性分でした。
でも、本当の意味でこの道を決めたのは、ある高齢者の方からの一言でした。

「私が死んだあと、部屋はどうすればいいのでしょうか」
「遺体は誰が引き取り、誰が火葬をしてくれるのでしょうか」
その方は、自分の死そのものよりも、誰かに迷惑をかけてしまうことを恐れていました。

その言葉を聞いたとき、胸が強く締めつけられました。
今の日本の制度は、「家族がいること」が前提です。
頼れる身寄りがないだけで、入院も、施設入居も、亡くなった後の手続きさえも行き詰まってしまいます。

家族がいないだけで、人生の最終章が保証されないなんて、絶対におかしい。
「私が動けば、この人は救われるはずだ」
その一心で、おひとりさま支援に人生を注ぐ覚悟を決めました。

医療、介護、行政、法律、不動産など、解決すべき壁は高く、決して楽な道ではありません。
それでも、相談者の方に「あなたに出会えて安心した」と言っていただけた瞬間に、すべての苦労が報われます。

目の前の一人を守り、その方が安心して最期を迎えられるようにすること。
それが、仕事を超えた私自身の「使命」だと思っています。
森角署名


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