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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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おひとりさま高齢者の総合支援サービス アドバンスライフプランニング株式会社
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現場からの提言
現場からの提言
心のプロセスに寄り添うということ
2026年2月13日
社長の森角です。
以前、精神科医エリザベス・キューブラー・ロスが提唱した「悲嘆の5段階モデル」について触れました。
死や大きな喪失に直面したとき、人の心は大きく揺れ動きます。
そのプロセスを理解することは、支援に携わる者にとって不可欠な視点です。
今回は各段階の詳細には触れませんが、私が現場で日々強く感じている「支援のあり方」についてお伝えしたいと思います。
私たちは「おひとりさま支援」の専門家です。
頼れるご家族がいない方、制度の狭間で孤立しやすい方、重い病を抱え将来に不安を感じている方。
そうした方々と向き合う中で痛感するのは、人は「理屈」ではなく「感情」で生きているということです。
どんなに完璧な制度や契約を用意しても、その方の心が追いついていなければ、本当の意味での安心には繋がりません。
だからこそ私たちは、今どのようなお気持ちなのか、何を恐れ、何を望んでいるのか、
まだ言葉にならない思いにまで、耳を傾けることを大切にしています。
おひとりさま支援は、単なる手続きの代行ではありません。
人生の終盤を誰に託すかは、その方の尊厳そのものです。
私たちは、一人ひとりの心の声に「家族以上の覚悟」で寄り添いたいと考えています。
悲嘆のプロセスは人それぞれです。
否定しない、急かさない、置き去りにしない。
その方の歩幅に合わせて伴走することが、私たちの支援の本質です。
これからも私たちは、一人ひとりの心に真摯に向き合い、誠心誠意の支援を続けてまいります。
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