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おひとりさまが余命宣告を受けたら

2026年3月10日
社長の森角です。

日々、身元保証や終身サポートの現場に身を置く中で、
「予後の短いおひとりさま」を支える社会の仕組みは、いまだに脆弱であると感じます。

日本の医療や行政支援は世界トップクラスです。
しかし、その多くは「頼れる家族がいること」を前提に設計されています。

おひとりさまが余命宣告を受けた際、直面するのは過酷な現実です。

• 延命治療やケア方針の最終判断
• 入院・入居時の身元保証
• 逝去後の住まいの片付け

本来なら心身のケアに専念すべき時、身寄りがないというだけで、膨大な事務手続きと決断の重圧に晒されてしまいます。

「誰を頼ればいいのか分からない」
「最期まで他人に迷惑をかけたくない」

こうした行き場のない不安の声を、数多く聞いてきました。

身近な「善意の友人」に頼るケースもあります。
しかし、終末期から死後に至る手続きに失敗は許されません。

医療同意や財産管理、遺言執行には高度な法的知識が必要です。
不備があれば、亡くなった後に取り返しのつかないトラブルを招きます。
過去には善意で関わった友人が、金銭トラブルや事件に巻き込まれた例も少なくありません。

大切なのは「誰がそばにいるか」以上に、「どんな仕組み(契約)で守られているか」です。
感情だけでは、個人の権利は守りきれません。

私たちは以下の4つの柱で、おひとりさまの尊厳を守ります。

1.法的契約:口約束ではない、確かな履行根拠
2.資金保全:透明性の高い管理体制
3.チーム支援:医療・法律・不動産のプロによる連携
4.履行確認:契約が確実に実行される体制

これらは単なる事務代行ではなく、最期までその方の尊厳を守り抜くための設計です。
行政や医療がカバーしきれない「制度の狭間」を埋め、ご本人の希望を形にする枠組みを構築します。

余命宣告の不安は、正しく準備を整えることで、穏やかな安心に変わります。
私たちは、おひとりさまの権利を守り抜く伴走者です。
一人で抱え込まず、私たちにご相談ください。
森角署名


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