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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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現場からの提言
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プライバシーマーク取得に向けて

2026年4月17日
社長の森角です。

当社ではプライバシーマーク(Pマーク)取得に向けて、審査手続きを進めています。

プライバシーマークとは、事業者が個人情報を適切に管理・保護していることを第三者機関が審査する認証制度です。
日本産業規格「JIS Q 15001」に基づき、厳格な個人情報保護マネジメントシステム(PMS)を整備・運用している企業のみに付与されます。

取得までには、方針の策定から体制構築、内部監査、そして現地審査といった多くのプロセスを要します。
専門会社のサポートを受けながら、100万円以上の費用と多大な時間、労力を投じることになりますが、それでも私たちがこの認証取得に取り組む理由は明確です。

私たちの仕事は、「個人情報そのもの」を取り扱う仕事だからです。
・戸籍情報や家族関係
・財産状況
・医療情報やADL(日常生活動作)

こうした極めて機微性の高い情報をお預かりします。
当社は、東京都および神奈川県の指定を受けた「居住支援法人」であり、中野区とのパートナーシップ協定や、多くの医療機関との連携を通じて活動しています。
その過程でお預かりする情報は、「おひとりさまの人生そのもの」です。

現在、この終身サポート業界には、明確な監督官庁が存在しません。
だからこそ、情報管理の重要性を理解していない企業が、安易におひとりさま高齢者の個人情報を扱うことは、非常に危険だと感じています。

私たちは単に支援を提供するだけでなく、その方の人生と情報をお預かりする立場にあります。
だからこそ、「どう扱うか」「どう守り抜くか」について、徹底した仕組みと高い意識が不可欠です。

今後も、情報の取り扱いに最大限の注意を払い、心から信頼していただける企業であり続けるために、組織体制の強化に邁進してまいります。
森角署名


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