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幼少期の夢と、今の仕事

2026年5月21日
社長の森角です。

幼少期の夢は「お坊さんになること」でした。
なぜそう思っていたのか、当時は自分でもよく分かっていませんでした。
ただ、昔から神社仏閣や読経、お坊さんの所作のようなものに、自然と惹かれていたのです。

大人になってからも、気がつけばお墓参りに行くようになり、神社仏閣を巡るようになっていました。
そして同じ頃から、私の事業も「おひとりさま支援」へと深く進んでいきました。
今振り返ると、どこか一本の線でつながっているように感じています。

一般的な高齢者支援は、「生活支援・介護支援・不動産・身元保証」などで終わることが多いと思います。
しかし、ALPの支援はそこでは終わりません。
「人生の最終段階における意思決定・死後事務・供養・お墓・無縁化の問題」まで向き合います。
つまり、「最期をどう迎えるか」という部分に深く関わる仕事です。

昔の寺院は、単にお経を読むだけの場所ではありませんでした。
・亡くなった方を弔う
・残された方を支える
・地域のつながりを維持する
・不安を受け止める
・最期に寄り添う
そんな役割を持っていました。

しかし現代社会では、家族や地域共同体の形が大きく変わり、その機能が失われつつあります。
だからこそ今、「誰がその役割を担うのか」が問われているのだと思います。

この仕事は、決して簡単ではありません。
予後の短い方と向き合い、人生の最終局面に立ち会うため、精神的にも重い仕事です。
それでも続けているのは、「無縁で終わらせたくない」「人としての尊厳を守りたい」「ちゃんと送りたい」という強い想いがあるからです。

私は、死を恐怖だけで捉えていません。
もちろん悲しいことです。
しかし同時に、人が最後まで人間らしく生きるために、どう支えるかが大切だと思っています。

だからこそ、「終わり方」に責任を持つ。
それが、私たちの支援の本質です。

幼少期に思い描いていた「お坊さんになる」という夢。
形は違えど、今の仕事に確実につながっているように感じます。

人の最期に寄り添う。
不安を受け止める。
最後まで責任を持つ。
それが、今の私たちの仕事です。
森角署名


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