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代表森角和則が高齢者支援の現場で
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おひとりさま高齢者の総合支援サービス アドバンスライフプランニング株式会社
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現場からの提言
現場からの提言
比叡山延暦寺で物故者の回向供養を行いました
2026年9月24日
社長の森角です。
先日、比叡山延暦寺の阿弥陀堂にて、これまで私たちが支援し、お見送りしてきた物故者の皆さまの回向供養を行ってまいりました。
比叡山は標高848メートル。
京都府と滋賀県にまたがり、延暦寺は比叡山の山内に点在する約100の堂宇の総称で、東塔・西塔・横川の三つのエリアからなります。
今回訪れた阿弥陀堂は、その中心となる東塔エリアにあります。
阿弥陀堂に入ると、凛とした空気に包まれ、自然と背筋が伸びるような感覚になりました。
静寂の中で、これまでご縁をいただいた方々を思いながら手を合わせました。
私たちアドバンスライフプランニングは、身寄りのない「おひとりさま」の支援を専門としています。
ご本人がお元気な時から人生の最期、そしてお亡くなりになった後まで、一貫して支援を行っています。
一般的には「死後事務が終わればサポート終了」という見方もあるかもしれません。
ですが、私はそれだけでは少し寂しいと思っています。
この世でおひとりだった方が、あの世に行ってまで一人きりでは寂しい。
だからこそ、私たちは、お亡くなりになった後も忘れることなく、できる限り供養を続けています。
もちろん、供養に対する考え方や宗教観は一人ひとり異なります。
だからこそ、ご本人の生前の意思や価値観を何より尊重することが前提です。
そのうえで、私たちに託してくださった方については、「忘れない」ということを大切にしたいと思っています。
人生の最期まで支え抜き、亡き後の約束を果たす。
そして、その方がこの世に生きていたことを忘れず、手を合わせ続ける。
契約書に書かれている業務を履行することだけが、終身サポートではありません。
一人の人間として、その方の人生に敬意を払い、最期まで大切にすること。
それこそが、私たちの考える「寄り添う」ということです。
比叡山延暦寺の阿弥陀堂で手を合わせながら、改めてこの仕事の原点を考える時間となりました。
回向法要をしてくださった僧侶から
「大変なお仕事なので日々のご苦労は計り知れませんが、これからの世の中に必要な支援です。どうか頑張ってください」
とお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
会社が成長しても、支援する人数が増えても、この原点だけは揺らぎません。
「この世でも、あの世でも、一人にしない」
これからも一つひとつのご縁とご本人の想いを大切に、誠心誠意取り組んでまいります。
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