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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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現場からの提言
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私たちの支援は、完璧ではありません

2026年9月29日
社長の森角です。

私たちは、おひとりさま高齢者の支援に長年携わってきました。
住まい、身元保証、財産管理、不動産、医療や介護との連携、遺言、そして死後事務。
一人ひとりが抱える課題に向き合いながら、多くの支援を積み重ねてきました。
その実績とノウハウには、自信を持っています。

しかし、私たちの支援が常に完璧だとは思っていません。
なぜなら、100人いれば100通りの人生があり、100通りの支援があるからです。

私たちが支援の軸に置いているのは、常に「ご本人の権利擁護」です。

・ご本人は何を望んでいるのか
・どのように暮らしたいのか
・何を大切にしてきたのか
・人生の最期をどのように迎えたいのか

その意思を最大限に尊重し、必要な支援の枠組みをつくることを大切にしています。

それでも、支援を終えたあとに「本当にこれが最善だったのだろうか」と自問することがあります。

支援を行った時点では最善の選択だと考えていても、振り返れば、別の選択肢もあったのではないかと気付くこともあります。
また、自分たちでは「適切な支援だった」と考えていても、医療、介護、行政、法律などの外部の専門家から見ると、異なる視点や疑問が提示されることもあります。

そうした第三者の意見によって、「たしかにそのアプローチの方がご本人のためだったかもしれない」と教えられることもあります。

私は、それで良いと思っています。
むしろ本当に怖いのは、実績が増え、会社が成長することで、
「経験が豊富だから正しい」
「これまで問題がなかったから大丈夫」
と過信してしまうことです。

人の人生に関わる仕事だからこそ、自分たちの支援を常に疑い、振り返る姿勢を忘れてはなりません。
至らない点を指摘されたときに、言い訳をするのではなく、まず素直に受け止める。
改善すべき点があれば、素直に改善する。

私は、この「素直さ」が、組織の成長にはとても重要だと考えています。
間違いや不足を認めることは、決して会社の弱さではありません。
真摯に振り返り、より良く変わり続けられることこそが、会社の強さなのです。

そして、その改善によって最も利益を受けるのは、会社ではありません。
私たちの支援を必要とされているご本人です。

だからこそ、今後どれほど会社が大きくなり、実績を積み重ねたとしても、謙虚さを失わない組織であり続けます。

・ご本人の権利擁護を中心に据えること
・一つひとつの支援を丁寧に振り返ること
・外部からの声に素直に耳を傾けること
・間違いや至らない点を認め、改善すること

昨日より今日、今日より明日。
少しでも良い支援ができる会社を目指してまいります。

すべては、私たちの支援を必要としている方のために。
これからもアドバンスライフプランニングは、謙虚に学び、改善し、成長し続ける組織であり続けます。
森角署名


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