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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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おひとりさま高齢者の総合支援サービス アドバンスライフプランニング株式会社
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現場からの提言
現場からの提言
甲子園を失った彼らからもらったエネルギー
2026年10月9日
社長の森角です。
先日、2020年の甲子園に出場するはずだった元高校球児の皆さんと会食する機会がありました。
現在は23~24歳。本来であれば、あの熱気あふれる大舞台に立っていたはずの世代です。
実際にお会いすると、とにかく勢いがある。
単なる若さだけでなく、目標に向かって本気で取り組んできた人特有のエネルギーを感じました。
2020年。
新型コロナウイルスの感染拡大によって、春の選抜高校野球、そして夏の全国高校野球選手権大会が中止となりました。
当時の高校球児たちにとって、その決定がどれほど重いものだったのか。
私には、本当の意味では理解しきれないのかもしれません。
幼い頃から野球を続け、高校生活のほぼすべてを練習に捧げ、仲間とともに目指してきた甲子園。
遊びたい日もあったでしょう。
投げ出したいと思った日もあったはずです。
それでも、最後の夏にすべてを懸けて努力してきた。
その舞台が、自分たちの努力とは全く関係のない理由で突然奪われてしまったのです。
青春のすべてを注いできた彼らにとって、想像を絶する悔しさだったに違いありません。
しかし、今回お会いした彼らは、過去の挫折を引きずっているようには見えませんでした。
むしろ、その悔しささえも自分たちのエネルギーに変え、現在は事業という新たなフィールドで挑戦しています。
その姿を見ていると、無条件に応援したくなりました。
人生では、自分の力ではどうすることもできない出来事が起こります。
努力したからといって、必ずしも報われるとは限りません。
しかし、起きてしまった出来事は変えられなくても、
その経験をこれからの人生でどう活かすかは、自分で決めることができます。
甲子園を目指して培った努力。
チームワーク。
忍耐力。
勝負への執念。
そして、大きな挫折を乗り越えた経験。
それらすべてが、これから彼らが事業をしていく上で、大きな財産になるのだと思います。
今回の会食を通して、私自身も彼らからたくさんのエネルギーをもらいました。
そして改めて、自分たちももっと頑張らなければならないと意を強くしました。
私たちアドバンスライフプランニングが向き合っているのは、
余命が限られた方や、認知機能が低下し始めた方、身寄りがなくお一人で問題を抱えている方々
です。
私たちが動かなければ、その方の希望を実現できないことがあります。
一日早く相談につながることで、守れる権利や広がる選択肢があります。
だからこそ、
もっと多くの方に私たちの存在を知っていただき、
支援を必要としている一人でも多くの方に支援を届けなければなりません。
若い彼らからもらったエネルギーを、今度は私たちが誰かのために還元する。
一人でも多くの方の人生と権利を守れるように。
そして、
「ALPに相談してよかった」と思っていただける方を一人でも増やせるように。
私たちも、まだまだ挑戦を続けてまいります。
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