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代表森角和則が高齢者支援の現場で
直面した「制度の課題」を発信しています。
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現場からの提言
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退職自衛官の皆さまと、第二の使命へ

2026年10月13日
社長の森角です。

アドバンスライフプランニング株式会社は、退職自衛官の皆さまの受け入れ企業として登録しています。

国民の生命と平和、そしてわが国の領土・領海・領空を守るという大きな使命を背負い、長年にわたり職務を遂行されてきた自衛官の皆さま。
私は、当社の事業と退職自衛官の皆さまのセカンドキャリアは、非常に親和性が高いと考えています。

私たちが支援しているのは、身寄りのないおひとりさま高齢者や、重い病を患い、人生の限られた時間を過ごされている方々です。

・住まい
・身元保証
・医療や介護との連携
・財産管理
・遺言
・死後事務
そして、ご本人の最期の想いをどのように実現するか。

私たちが下す一つひとつの判断が、その方の人生を大きく左右します。
だからこそ、この仕事には専門知識や経験だけではなく、高い倫理観と強い責任感、そして使命感が不可欠です。

私が退職自衛官の受け入れ企業にエントリーしたきっかけの一つに、カズレーザーさんの言葉があります。

「皆さんが一滴汗を流すと、誰かが流す涙が一滴減ると思います。
皆さんがたくさん汗を流してくださるので、我々は涙を流さずに済んでおります。

僕がこうしてヘラヘラしていられるのも、皆さんのおかげです。」

この言葉を聞いたとき、とても心に響きました。
そして同時に、「これは私たちの仕事にも通じる言葉ではないか」と感じました。

私たちの仕事は、決して華やかなものではありません。
病院へ付き添う。役所へ足を運ぶ。ご本人の話に何度も耳を傾ける。
医師や看護師、ケアマネジャー、行政担当者、法律専門職と調整を重ねる。
必要な書類を整える。
時には夜間や緊急時にも対応する。
そして、お亡くなりになった後も、ご本人との約束を果たすために動き続ける。

誰かが汗をかかなければ解決しない課題があり、誰かが責任を引き受けなければ、制度の狭間に取り残されてしまう方がいます。
特に、余命が短い方や認知機能が低下し始めている方の支援は、時間との勝負です。

私たちが一日早く動くことで、その方の希望を実現できるかもしれない。
私たちがもう一歩踏み込むことで、その方が抱えている不安を一つ減らせるかもしれない。
そう考えると、私たちが流す汗にも確かな意味があるのだと実感します。

自衛官として培われた規律、責任感、チームワーク、そして「誰かのために働く」という使命感。
そうした経験と志は、人生の最終段階にある方を支える私たちの事業においても、大きな力となるはずです。

自衛官として国や国民を守る使命から、セカンドキャリアでは、目の前の一人の人生と権利を守る使命へ。
私は、そこには確かに共通する理念があると思っています。

そして、私たち自身も改めて、この仕事に対する重い責任を忘れてはなりません。
ご本人の権利擁護を支援の中心に置くこと。
ご本人の意思を尊重すること。
そして、人生の最期まで託された責任を果たすこと。

これからもアドバンスライフプランニングは、
倫理観と責任感、そして使命感を胸に、時間が限られたおひとりさまの支援に誠心誠意取り組んでまいります。

私たちが流す一滴の汗で、誰かの涙を一滴でも減らせるように。
森角署名


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